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働きながらFP3級に挑戦|1か月のリアルな勉強記録

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お金のことはよくわからないからと、何も考えず日々を過ごしていた私。

とはいえ、なあなあにしていると貯金できないし、
そろそろ大人としてちゃんとしなくてはいけないのでは?

そんなあるとき、社会人にとてもオススメだという投稿をSNSで目にし、
ほぼ勢いでFP3級受験を申し込みました。

結果、1か月程度勉強しFP3級試験に無事合格することができ、
2026年、晴れて3級ファイナンシャル・プランニング技能士の資格を取得しました

この記事では、働きながらFP3級の合格を目指した私の1か月間の勉強記録をまとめていきたいと思います。

  • これからFP3級を受験しようと考えている方
  • 「独学で本当に大丈夫だろうか」と不安を感じている方
  • どのくらい勉強すれば合格できるのか知りたい方

勉強開始時の筆者のレベル

勉強開始時の知識レベル

冒頭でも触れましたが、お金のこと(保険・税金などなど)はさっぱりわからん!な状態でした。

一応会社勤めをしているので、なんとなく社会保険はわかるかな~ぐらいで、
普通の社会人の方と同じかそれより少ない知識レベルかと思います。

1日に確保できた勉強時間

平日のほとんどは仕事、土日は勉強手につかずでした(誘惑が多く)。

そこで平日の退勤後1~2時間、カフェに行って勉強する時間をつくることにしました。

今回初めてカフェで勉強してみましたが、
よい場所を見つけるとかなり集中して資格学習に取り組めました。

家で集中できないという人におすすめです。


FP3級合格までの1か月の勉強スケジュール公開

【1週目】全体像をつかむ(テキスト一周)

テキスト購入

まずは書店でFP3級対応のテキストを購入しました。

FP3級のテキストだけでもかなりの種類があったので、
実際に本を手に取って自分に合いそうなものを選ぶのがいいでしょう。

今回私は試験の情報が一番スッキリと整理されているなと感じた
こちらのテキストを購入しました。

高山一恵(監修)・オフィス海(著)「史上最強のFP3級テキスト 25-26年版」ナツメ社、2025

※出版社サイトの書籍詳細ページはこちらから

そして1週目は購入したテキストを通読することを目標に読み進めました。

読み進めるスピード

FP3級試験は、6分野から問題が出題されます。
(Aライフプランニングと資金計画、Bリスク管理、C金融資産運用、Dタックスプランニング、E不動産、F相続・事業継承)

テキストも6分野で分かれた構成になっていたので、1日に1章読み進めるペースで進めました。

私はだいたい1~2時間程度で1章を読み終わりました。
難しいと思った章は少し時間を空けて続きを読むようにして、読むこと自体が嫌にならないよう注意しました。

ただ、わからない単語などが多かったので、テキストやネットで調べつつ読むことになりました。

すべて調べているとキリがないので、ここでは重要そうな単語に絞ります。

理解は2週目以降の学習で深めればいいやと、半分理解は諦めるぐらいでいきました笑

ここで大切にしたのは、FP3級試験の出題分野それぞれでどんな知識が求められているのかをザックリと把握することです。

【2~3週目】動画学習と練習問題で理解を深める

1週目終了時点での状態

さて、1週目で何とかテキストを通読してみましたが、あまり理解できたとは思えない状態に……涙

税金や相続などは計算も出てきてまったく理解できず。

そこですぐに理解できないところは動画で学習しようということで、
2週目からは動画学習に切り替えます。

動画学習へ

私は各分野ごとに解説されているものを選び、
テキストの内容を復習するつもりで一つ一つ動画見ていきました。

YouTubeでFP3級受験者向けに試験対策の解説動画があるので、
自分に合う人を見つけて視聴していきましょう。

ここで重要そうなポイントをメモを取って知識の定着を図ります。

動画を一つ見た後に、対応した分野のテキストに載っていた練習問題を解くことでより理解が深まったように思います。

1つの分野を2日ほどかけて勉強を進めました。

【4週目】過去問演習と直前対策

過去問演習はWEBでやる

3週目まで勉強を進め、試験まであと1週間ほどとなった4週目。

ここで過去問演習を始めます

問題集を買おうとも思いましたが、
ウェブ上で過去問を解けるサイトがあったので、ありがたく活用させていただきました。

こちらのサイトは無料で利用でき機能も豊富だったので、
試験直前も利用でき、かなり役立ちました。

皆さんもぜひ活用してみてください。

私は過去問を3年分ほど解き、
わからなかったところをテキストで復習する形で学習を進めました。

試験直前も動画で詰め込む

苦手な分野は通勤中に動画で流し聞きをして記憶の定着を図ります。

試験直前も動画を見て、音声から記憶に残るようにしました。

最終的に、過去問の正答率が合格ラインの6割の少し上、
7割ほどで安定した状態で受験
に臨みました。

受験結果

試験の結果は、

学科:39点 / 60点
実技:70点 / 100点

でした。

合格ラインが6割なので、結構ギリギリでしたね汗


FP3級の勉強時間まとめ

【1週目】テキスト通読(約5〜7時間)

・内容:テキストを1周して全体像を把握
・勉強時間:1日1〜2時間 × 平日5日

→ 合計:約5〜7時間

最初は理解よりも「どんな内容が出るのか」を知ることを優先


【2〜3週目】動画+問題演習(約10〜15時間)

・内容:動画でインプット+練習問題でアウトプット
・勉強時間:1日1~2時間 × 平日10日程度

→ 合計:約10〜17時間

各分野を2日ほどかけて進め、理解を深める


【4週目】過去問演習・直前対策(約5〜7時間)

・内容:過去問3年分+苦手分野の復習
・勉強時間:1日1~2時間 × 平日5日

→ 合計:約5〜7時間

がっつり過去問演習&通勤時間も活用して、動画の流し聞きで知識を補強


合計勉強時間:約20〜30時間

結果として、約20〜30時間程度の学習で合格ラインに到達しました。

ただ、私はぎりぎり合格だったなと感じています。

しっかり理解しながら進める場合は、もう少し余裕をもって
30〜50時間ほど確保すると安心かと思います。

FP3級 独学で実際に使った教材とおすすめ理由

使用したテキスト

私が使用したのは、

高山一恵(監修)・オフィス海(著)「史上最強のFP3級テキスト 25-26年版」ナツメ社、2025

です。

毎年最新版が出ているようなので、受験する年のものを購入するのがおすすめです。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

史上最強のFP3級テキスト 25-26年版 [ 高山 一恵 ]
価格:1,760円(税込、送料無料) (2026/4/2時点)


視聴した動画講座

私は、ほんださん / 東大式FPチャンネル「FP3級爆速講義」をひと通り視聴させていただきました。

それぞれの分野の解説を、日常生活レベルに落とし込んでお話しされていたので、
とても理解しやすかったです。

過去問が解けるサイト


反省ポイント

モチベーション維持

正直、勉強に4週間は期間を長く取りすぎたかなという感想です。

動画を見始めて2週目からは飽きはじめてしまっていたので。

苦手なところに絞って動画を見て、過去問演習をもう少し早く始めていても十分合格できるかなと思いました。

演習量の少なさ

今回、合格こそしましたが、合格ラインぎりぎりの分野がありました。

特に実技試験の演習量が足りていなかったかなと思います。

過去問を3年分解きましたが、出る問題のタイプはほとんど変わらないと感じました。

ですので、自分がよく間違えるタイプの問題をしっかりとつぶしてから試験に臨むと
もうすこし安心して受験できたと反省しています。


これから受験する人へのアドバイス

私はFP3級の受験が、これまで全く興味のなかった”お金のこと”を見直すきっかけになりました。

「お金のことなんて詳しくは何にもわからないし……。」

そんな方こそ、自分の将来に向けて生活を見直したいと少しでも思っているのであれば、
FP受験を検討してみてください。


まとめ|FP3級は働きながらでも独学1か月で目指せる

結論、FP3級合格は独学で十分可能です。

私の場合、勉強時間は1日1~2時間×20日(平日5日×4週間)=20~30時間程度でした。

働きながらでも十分に合格を目指せる資格だと言えるでしょう。

改めて、マネーリテラシーを身につけたいと感じている社会人の方は、
ぜひ取得を目指すことをおススメします!

少しでもこの記事を参考にしていただければ幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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